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ビジョン・タイムライン

タイムラインとは、人が持つ時間軸のことです。

タイムラインには西欧型とアラブ型があります。 西欧型は、自分の目の前に左から右、あるいは右から左にラインが伸びています。アラブ型は、後ろから前へ自分を通ってラインが伸びています。

日本人は西欧 型(左から右)が多いと言われています。

 

ガイドは、以下の手順で、ビジョン・タイムラインのワークを進めます。


  1. タイムラインの方向を決めます。アンカリングの場所と強さを確認します。

  2. アウトカムを具体的に聞きます。

  3. アウトカムの実現について、クライアントに3つの質問をします。
    ・ そのアウトカムは実現可能ですか?
    ・ あなたは、それを実現する能力を持っていますか?
    ・ あなたは、それを手に入れるのに相応しい人ですか?

  4. クライアントを現在のポジションに立たせ、アウトカムを言語化してもらいます。

  5. アウトカムを達成する途中の時点まで、未来に進んでもらいます。その様子を聞きます。

  6. 更に未来に進み、アウトカムを達成した時点まで行ってもらい、その様子を聞きます。

  7. 現在に戻ってもらい、これから3つのリソースフルな体験に、現在から近い順に戻ることを伝えます。

  8. 過去へ後退しながら、1つめのリソースフルな体験に戻ってもらいます。そこはいつでどんな体験か、その出来事の中にいるように話してもらいます。クライアントが十分にそのよい体験を感じたら、アンカリングします。

  9. さらに過去へ後退しながら、2つめのリソースフルな体験に戻ってもらいます。そこはいつでどんな体験か、その出来事の中にいるように話してもらいます。クライアントが十分にそのよい体験を感じたら、アンカリングします。

  10. さらに過去へ後退しながら、3つめのリソースフルな体験に戻ってもらいます。そこはいつでどんな体験か、その出来事の中にいるように話してもらいます。クライアントが十分にそのよい体験を感じたら、アンカリングします。

  11. アンカリングをして、3つのリソースフルな体験を統合しながら現在に戻ります。今の状態を聞きます。

  12. アウトカムを達成する途中の時点まで、未来に進んでもらいます。その様子を聞きます。

  13. 更に未来に進み、アウトカムを達成した時点まで行ってもらい、その様子を聞きます。

  14. アウトカムを達成した時の言葉とポーズを決めてもらい、クライアント自らやってもらってアンカリングをしてもらいます。

  15. アウトカムがどのようになったか、ワークをやっての気づき・違いを聞きます。

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