6ステップ・リフレーミング
6ステップ・リフレーミングとは、 ついやってしまう行動を止めたり、習慣化している症状を改善していくスキルです。
ついやってしまう行動の例としては、タバコを吸う、食べ過ぎてしまう等です。症状の例としては、頭痛やアレルギー等です。
このスキルの中で出てくるパートとは、上記の行動や症状を作り出していると自分の一部分です。
その一部分が無意識の中にいると考えてワークを進めます。
ガイドは、以下の手順でワークを進めます
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ステップ |
ガイドの言葉 |
注意点 |
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1 |
【行動を選び、パートを見つける】 止めたいと思っていても止められない行動、あるいは改善したい習慣化している症状を1つ選んでください。 その望ましい状態は何でしょうか。 あなたにこの行動を取らせる、または症状を作るパートがあると想像してください。 |
行動や症状は具体的に聞く。 望ましい状態も具体的かつ肯定的に表現してもらう。 |
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2 |
【パートに問いかける】 そのパートに、これから話しをしたいのですけれどよいですか、と聞いてください。 パートから返答があったら、その度に「教えてくれてありがとう」と感謝を伝えてください。 パートの「はい」のサインと「いいえ」のサインは何か聞いてください。
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パートのはいといいえの反応は、内的会話であったり、体の感じだったり、何かが見えたりする。 はいといいえははっきりと区別する。 |
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3 |
【行動・症状と肯定的意図を分ける】 パートに、「この行動(症状)によって、何が得られますか?」 あるいは「この行動(症状)を通して、私に何を教えようとしていますか?」と聞いてください。 「教えてくれてありがとう」と感謝を伝えます。 パートに、「その肯定的意図を満たす他の有効な方法があればやってみますか?」と聞いてください。
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得られるもの・教えようとしているものが肯定的表現になるまで何度か繰り返す。 他の行動を取ることに対していいえであれば、パートに何が伝えたいのか聞く。 |
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4 |
【クリエイティブなパートによる3つの代替行動】 あなたがリソースフルだった体験を思い出し、再体験してください。 クリエイティブなパートに意識を向けていきます。どこにいますか? そのクリエイティブなパートに先ほどの肯定的意図を見たし、今までと違う3つの行動を聞いてください。日常でできるなるべく簡単な行動にしてください。 1つ出る度に声に出して教えてください。そしてクリエイティブなパートに「教えてくれてありがとう」と感謝を伝えます。
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5 |
【最初のパートへの確認】 最初のパートに、「この新しい3つの行動を取ってみますか?」と1つずつ尋ねてください。 答えがいいえだったら、「元も行動をとっても良いけれど、できれば新しい行動を取ってください」と頼んでください。 |
どうしても答えがいいえの場合は、ステップ4で別の行動を考えてもらう。 |
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6 |
【エコロジカル・チェック】 新しい行動に反対する他のパートはいますか? では、新しい行動を取っている自分を想像して、効果的にスムーズに行動できているか確認してください。 この実習を始める前と終えた後でどのような違いや気づきがありますか? |
反対するパートがいる場合は、ステップ2で肯定的意図を聞くか、ステップ4で別の行動を考えてもらう。 |






